パンクしたまま
走ってもいい?
原則、走行しないでください。空気が抜けたまま走ると、ホイールや車体を傷め、ハンドルやブレーキも効きにくくなって危険です。やってはいけない理由と、その場での正しい対処を分かりやすくまとめました。
- 基本はすぐ安全な場所に停車
- ランフラットは例外(指定範囲内)
- 高速道路は #9910・車外へ避難
- 24時間365日・通話無料で相談
- スペアなし・応急キットなしでも対応をご案内
- 加入している保険が使えるかのご相談もOK
- 会員登録なし・非会員でもご利用いただけます
先に結論
- ×パンクしたまま走るのは原則NG。ホイール・ブレーキ・車体を傷め、制御が難しく危険です。まずは安全な場所に停めましょう。
- △例外はランフラットタイヤ。ただし走れる速度・距離はメーカー指定の範囲まで。必ず取扱説明書に従い、早めに交換を。
- ◎スペアや応急キットが無い・交換に不安がある時は、無理をせず通話無料で相談を。
走ってはいけない4つの理由
「少しくらい」で走ると、かえって危険と費用が大きくなります。
① ホイールが変形・破損する
空気のないタイヤで走ると、金属のホイール(アルミ等)が路面と直接こすれて変形・破損します。タイヤだけで済んだはずが、ホイール交換まで必要になり費用が増えます。
② ハンドル・ブレーキが効きにくい
タイヤがつぶれた状態では、まっすぐ走らせるのが難しく、ブレーキの効きも不安定になります。とっさの危険を避けにくくなります。
③ バースト(破裂)の危険
低い空気圧のまま走り続けると、タイヤが発熱して突然破裂することがあります。特に高速走行では大きな事故につながりかねません。
④ 二次被害・修理費の増大
タイヤが外れる・車体を傷つけるなど被害が広がり、走行不能になることも。早めに停めて対処するほど、被害と費用を抑えられます。
パンクかも?のサイン
次のような様子があれば、安全な場所に停めて確認しましょう。
- ハンドルが取られる・まっすぐ走らない片側の空気が抜けると、車が左右どちらかに引っぱられます。
- 「バタバタ」音や振動、こすれる音がするつぶれたタイヤが路面を叩く音・振動が出ます。
- 空気圧の警告灯(TPMS)が点いた急に点灯した・片側だけ低い場合はパンクの可能性があります。
- 車体が片側に傾く・沈む停車中に見て、明らかに一輪だけ低ければ空気が抜けています。
- 急に走りが重い・ふらつくいつもと違う手応えを感じたら、無理に走らず確認を。
その場でどうする
あわてず、この順番で。無理な作業より安全確保が最優先です。
減速して安全な場所へ停車
急ブレーキ・急ハンドルは避け、ハザードを点けてハンドルをまっすぐ握り、ゆっくり路肩や駐車場など安全な場所へ。無理に走り続けないでください。
高速道路なら車外へ避難+#9910
路肩や非常駐車帯に寄せ、三角表示板・発炎筒を置き、ガードレールの外など安全な場所へ避難。道路緊急ダイヤル(#9910)へ連絡します。路肩での作業は避けてください。
スペア/応急キットがあれば(無理のない範囲で)
安全な平らな場所で、スペアタイヤへの交換や応急パンク修理キットの使用ができる場合もあります。手順に不安がある・場所が危険な時は、無理をしないでください。
道具がない・不安ならロードサービスへ
スペアがない、交換に自信がない、夜間・雨・交通量が多いといった時は、無理をせずご相談ください。関連ページ「パンク・タイヤのトラブル」もご覧いただけます。
ランフラット・応急キットの注意
ランフラットタイヤの場合
空気が抜けても一定の速度・距離を走れる設計ですが、その範囲は車種・メーカーの指定によります(一例として「時速80km以下・約80kmまで」といった目安が示される場合があります)。必ず取扱説明書・メーカー指定に従い、早めに点検・交換してください。
応急パンク修理キットの場合
あくまで一時的な処置です。指定の速度を守って走り、早めにタイヤ専門店等で点検・交換を。タイヤ側面(サイドウォール)の損傷や大きな裂け、刺さり物が大きい場合は使えないことがあります。
タイヤの状態や車種により、修理・交換・搬送のどれが適切かは変わります。判断に迷う時は、状況をお聞きしてご案内します。
こんな時は相談を
ひとつでも当てはまれば、通話無料でお気軽にご相談ください。
スペアタイヤがない
応急キットも無い・使えない場合は、交換用タイヤの手配や修理工場・ご自宅への搬送をご相談ください。
交換に自信がない
ジャッキアップやナットの脱着に不安がある時は、無理をせずお任せください。安全に作業します。
夜間・雨・交通量が多い
危険な状況での自力作業は避けましょう。24時間365日受け付けています。現在地が分からなくても、近くの施設名・交差点名でお伝えください。
タイヤの損傷が大きい
側面の裂けや大きな損傷、複数のパンクなど、応急処置が難しい場合も搬送でお手伝いできます。
料金・保険について
作業前に必ずお見積り。ご納得いただいてから対応します。
| 内容 | 料金の目安 |
|---|---|
| 現場作業(タイヤ交換・応急対応 等) | 30,000円〜作業内容により変わります |
| レッカー搬送 | 基本20,000円+牽引1,500円/km〜車種・距離・時間帯による |
料金は普通車・中型車の目安です。作業前に必ずお見積りを提示し、ご納得いただいてから作業します。到着までの時間は場所・時間帯・交通状況により前後します。「保険が使えるか」も、あわせてご相談ください。詳しくは「ロードサービスは自動車保険だけで十分?」もご覧ください。
対応エリア
埼玉・東京・神奈川・千葉・山梨で24時間365日受け付けています
車が動けなくなった場所のエリアページもご用意しています。現在地が分からない場合も、近くの施設名・交差点名・駅名でお伝えいただければ大丈夫です。到着までの時間は場所・時間帯・交通状況により前後します。
パンク・タイヤのよくある質問
Qパンクしたまま、少しだけなら走れますか?
Qスペアタイヤがない車です。どうすればいいですか?
Q高速道路でパンクしたら、どうすればいいですか?
Qランフラットタイヤなら、そのまま走れますか?
Q応急パンク修理キットを使った後は、どうすればいいですか?
Q空気圧の警告灯がついたら、必ずパンクですか?
Qパンクは修理と交換、どちらになりますか?
Q保険を使うと自己負担0円になりますか?
Qその場でのタイヤ交換もお願いできますか?
Qパンクしたら、まず何をすればいいですか?
迷ったら、まず
状況をお知らせください
無理に走り続けず、安全を確保したうえでご相談ください。スペアがない・交換に自信がない時も大丈夫。フリーダイヤルなので通話料は無料です。
