バッテリー上がりの
原因と対処
「キーを回すとカチカチ鳴る」「セルが弱い」「ライトが暗い」——それはバッテリーが弱っているサインかもしれません。原因と、その場でできる対処を分かりやすくまとめました。多くはジャンピングや交換で復旧できます。
- ジャンピング・交換で復旧できることが多い
- ジャンプの手順ミスはショートの危険
- 原因を放置すると再発することも
- 24時間365日・通話無料で相談
- ジャンピング・バッテリー交換に対応
- 加入している保険が使えるかのご相談もOK
- 会員登録なし・非会員でもご利用いただけます
先に結論
- ◎バッテリー上がりの多くは、ジャンピング(救援)や交換でその場で復旧できます。
- △ただしジャンプは接続手順を誤るとショート・故障・やけどの危険。車種により方法が異なり、不安なら無理は禁物。
- △劣化など原因を放置すると再発します。復旧後は早めの点検・交換を。迷ったら通話無料で相談を。
バッテリーが上がる主な原因
ひとつとは限らず、いくつか重なって起こることもあります。
ライト・室内灯の消し忘れ/半ドア
ヘッドライトやハザード、室内灯のつけっぱなし、半ドアでの室内灯点灯などで、エンジンを止めている間に電気を使い切ってしまうケースです。
バッテリーの劣化(寿命)
バッテリーは消耗品です。一般に2〜3年程度が交換の目安とされることが多く(使い方により前後します)、劣化すると上がりやすくなります。
寒さ(冬に多い)
低温ではバッテリー性能が下がります。弱ったバッテリーは特に寒い朝に上がりやすく、冬場のトラブルが増えます。
長期間乗らない(自然放電)
車は止めていても少しずつ放電します。数週間〜長く乗らないと、自然放電でバッテリーが上がることがあります。
短距離ばかりで充電不足
ちょい乗りの繰り返しでは、走行中の充電が消費に追いつかず、少しずつ電力が不足していくことがあります。
発電系(オルタネーター)の不具合
まれに、走行中に充電する部品の不具合で上がることもあります。ジャンプしてもすぐ再発する場合は、この可能性も考えられます。
バッテリー上がりのサイン
次のような様子があれば、バッテリーが弱っている可能性があります。
- キーを回す(ボタンを押す)と「カチカチ」鳴る始動に必要な電力が足りていないサインのことがあります。
- セルモーターの回り方が弱い・回らない「キュルキュル」が弱々しい、まったく反応しない。
- ヘッドライト・室内灯が暗い/点かない電圧が下がると明るさが落ちます。
- パワーウィンドウの動きが遅い電装品の動きが鈍いのも弱りのサインです。
- メーターの警告灯が点く・アイドリングストップが働かないバッテリー関連の警告が出ることがあります。
その場でどうする
無理な作業より、安全とバッテリーの正しい扱いを優先しましょう。
安全確保・電装をオフに
安全な場所であることを確認し、ハザード以外のライトや電装がついたままなら消します。焦げ臭さや煙など異常がある時は、無理に始動せず離れてご連絡ください。
ジャンプスターター/ケーブルがあれば(手順に自信があれば)
ジャンプスターターやブースターケーブルでの救援ができる場合もあります。接続の順序・車種の指定を守る必要があり、少しでも不安があれば無理をしないでください。
道具がない・不安ならロードサービスへ
ケーブルがない、手順に自信がない、ハイブリッド車で対処が分からない——そんな時は無理をせずご相談ください。ジャンピングやバッテリー交換で対応できる場合があります。関連ページ「バッテリー上がりの救援」もご覧ください。
復旧後はすぐ止めず、早めに点検
始動できたらしばらく走行して充電を。すぐ再発する・劣化が疑われる場合は、早めにバッテリー交換や点検をご検討ください。エンジンがかからない原因が他にある時は「エンジンがかからない時の原因と対処」もどうぞ。
ジャンプ時の注意点
- 接続の順序を誤ると、ショートや火花・車両故障・やけどの危険
- プラス・マイナスの取り違え、端子どうしの接触に注意
- 車種によってはジャンプ端子の位置・手順が指定されている
- ハイブリッド車・アイドリングストップ車は取り扱いが異なる場合がある
無理に何度もセルを回し続けると、かえって状態を悪化させることがあります。異音・異臭・煙がある時は始動を続けないでください。
料金・保険について
作業前に必ずお見積り。ご納得いただいてから対応します。
| 内容 | 料金の目安 |
|---|---|
| 現場作業(ジャンピング・バッテリー交換 等) | 30,000円〜作業内容・部品により変わります |
| レッカー搬送 | 基本20,000円+牽引1,500円/km〜車種・距離・時間帯による |
料金は普通車・中型車の目安です。作業前に必ずお見積りを提示し、ご納得いただいてから作業します。到着までの時間は場所・時間帯・交通状況により前後します。「保険が使えるか」も、あわせてご相談ください。詳しくは「ロードサービスは自動車保険だけで十分?」もご覧ください。
対応エリア
埼玉・東京・神奈川・千葉・山梨で24時間365日受け付けています
車が動けなくなった場所のエリアページもご用意しています。現在地が分からない場合も、近くの施設名・交差点名・駅名でお伝えいただければ大丈夫です。到着までの時間は場所・時間帯・交通状況により前後します。
バッテリー上がりのよくある質問
Qバッテリーが上がる原因は何ですか?
Qジャンプスタート(ジャンピング)は自分でできますか?
Qジャンプしたのに、またすぐ上がるのはなぜ?
Qバッテリーの寿命はどのくらいですか?
Q「カチカチ」と音がしてエンジンがかからないのは?
Qハイブリッド車やEVもバッテリー上がりしますか?
Q寒い日にエンジンがかかりにくいのはなぜ?
Q保険を使うと自己負担0円になりますか?
Qその場でバッテリー交換もお願いできますか?
Qまず何をすればいいですか?
困ったら、まずは
状況をお知らせください
ジャンプ手順に不安がある・道具がない時も大丈夫です。「呼ぶか迷っている」「料金や保険だけ知りたい」もOK。フリーダイヤルなので通話料は無料です。
